
「うちの子が亡くなってからもう何か月も経つのに、まだ毎日思い出してしまう」
「帰宅すると、おかえりの姿を一瞬期待してしまう」
「ふとしたときに、あの子の姿を探してしまう」
「いいかげん忘れたほうがいいのかな…」
そんな気持ちで、このページを開いてくださった方もいらっしゃるかもしれません。
でも、安心してください。
大切な家族を忘れられないのはとても自然であたりまえなこと。
愛犬と過ごした時間が長ければ長いほど、その存在は暮らしの一部になっています。
だから、急に心からいなくなることなんてありません。
「忘れられない」のではなく、「忘れたくない」
「いつまで引きずっているんだろう」
「早く前を向かなきゃ」
FLUFFYではこれまで、そして現在も、 大切なペットとの別れを経験した多くの方とやりとりしてまいりました。
その中で「寂しいけどもう前に進まなくては」 という焦りにも似た思いを抱え、自分を責めてしまう方も少なくありません。
でも、本当に忘れる必要があるのでしょうか。
もしかしたらあなたは「忘れられない」のではなく、「忘れたくない」のかもしれません。
楽しかった思い出も、毎日の散歩も、名前を呼んだときの表情も。
忘れてしまうことのほうが怖い。
だから何度も思い出し、写真を見返し、会いたいと願うのです。
その気持ちは、とても自然な愛情のかたちです。
時間が経っても、寂しい日はある
「時間が解決してくれるよ」
そんな言葉をかけられたことがある方もいるかもしれません。
もちろん時間が少しずつ、少しずつ、心を穏やかにしてくれることでしょう。
でも、寂しさや恋しさが完全になくなるわけではありません。
一年経っても。
五年経っても。
ふとした瞬間に思い出して涙があふれる日があります。
それは、愛犬との絆がなくなったわけではないからです。
少しずつ変わっていくのは、「寂しさ」ではなく、「思い出との向き合い方」なのかもしれません。
私たちのお客様も、同じお気持ちでした
FLUFFYには、これまでたくさんのお客様からご相談をいただいてきました。
その中で、本当によく耳にする言葉があります。
「毎日写真を見ています」
「まだ会いたくてたまりません」
「もう一度だけでいいから抱っこしたいです」
そして完成したぬいぐるみをお届けしたあとには、こんなお声をいただくことがあります。
「箱を開けた瞬間、涙が止まりませんでした」
「本当に帰ってきてくれたみたいで、思わずおかえりと声をかけました」
「毎日『おはよう』『おやすみ』と話しかけています。」
こうしたお言葉をいただくたびに、私たちは単に「ぬいぐるみを作っている」のではなく、愛おしい存在をなんとかかたちにするお手伝いをしているのだと感じています。
思い出をかたちに残すという選択

ペットロスの克服方法に正解はありません。
悲しみ方も、立ち直るまでの時間も、きっと人それぞれだと思います。
だから「こうすればみんな必ず乗り越えられる」という答えは残念ながらありません。
でも、思い出をかたちに残すことで
「悲しみを忘れる」のではなく、
「あの子をこれからもそばに感じながら暮らしていける」
そう話してくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
それは決して、無理して過去を手放すことではありません。
大切な家族との思い出を、これからも新たなご自身と一緒に歩んでいくための、ひとつの選択なのだと思います。
忘れなくていい
忘れなくていいんです。
無理に前を向かなくてもいいんです。
愛犬を思い出して涙が出る日があっても、それは決して弱さではありません。
むしろそれだけ深く愛していた、愛することができた素晴らしい絆の証です。
いつか悲しみがなくなる日を目指すのではなく、
思い出すたびに、少しだけ笑顔になれる日が増えていく。
そんな未来が訪れることを、心から願っています。
最後にFLUFFYより
私たちは、これまで数え切れないほどのお客様から「会いたい」「忘れられない」というお気持ちを伺ってきました。
その想いに寄り添いながら、一体一体心を込めて制作しています。
もしその大切な存在や思い出をかたちに残したいと思われたときは、いつでもお気軽にご相談ください。